鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
それでは、①番について、農業経営を支援する補助制度についてを伺います。 よろしくお願いしたいと。 ○小島 実 副議長 もう1つ。 ○22番 関口正一 議員 すみません、2番、小規模農家に対する支援について、お伺いしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
それでは、①番について、農業経営を支援する補助制度についてを伺います。 よろしくお願いしたいと。 ○小島 実 副議長 もう1つ。 ○22番 関口正一 議員 すみません、2番、小規模農家に対する支援について、お伺いしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
補聴器の購入補助制度の導入について、検討していくということで、今年6月の質問の中で、部長の答弁がありました。 「よい聞こえ」、認知症の予防として注目をされています。 本市の高齢福祉行政の負担軽減や医療給付など、財政負担の軽減にもつながっていくということではないでしょうか。 令和5年度からの事業として進めるべきと思っています、考えについて伺います。 よろしくお願いします。
こうしたいろいろな通学パターンを想定したときに、補助の対象をどこからどこまでとするのか、定額とするか定率とするか、往復で異なる通学パターンの場合をどう取り扱うかなど課題が多々ございまして、通学費に対する補助制度は、平等性、公平性の観点から解決すべき課題が多いという結論に達したところでございます。
◆11番(星野健二議員) 本市では、空き家バンクの補助制度を何個か設けていると思いますけれども、本市の補助制度を利用されている内容についてちょっとお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 空き家バンクの補助制度ということでございますけれども、空き家バンクの補助制度につきましては、うちは3つございます。
今後におきましても、交付対象事業、対象経費の範囲、交付額、交付期間やその他社会情勢等に沿った補助金の在り方などさらなる検証を進め、引き続き本市の補助制度の適正化に努めてまいります。 次に、(2)、来年再開される予定の与一まつりについて、開催方法、予算規模などをどのように想定しているのかとのご質問にお答えいたします。
令和5年4月から認定こども園等の送迎バスの安全装置の設置義務化によって、設置費用の国庫補助が実施されることから、補助制度が示され次第、準備を進めていく予定であります。 答弁は以上です。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。 ◆4番(鈴木秀信議員) 御丁寧な答弁をいただきました。 市として、他の市町に劣らぬ施策を実施していることを理解いたしました。改めて敬意を表します。
災害にした判断基準なんですが、通常災害であっても町の補助制度がありますので、町が70%を補助するようなことで通常はお願いしているんですが、今回は町道ののり面が崩れて、半分なんですが通行止めになっている、また、水路ののりが崩壊して、水路につきましては多くの地権者がおりますので、そういったことで、個人のみならず多くの農業者の方に影響が出るようなケースにつきましては、町のほうで修繕を行っているといった現状
議員が今お話されました国の補助制度でございますが、保育対策総合支援事業費補助金というものでございます。
道路が狭いなど、個別状況への対応等は特段しておりませんが、現在の空家解体補助制度を継続していきたいと考えております。 次に、都市機能誘導区域及び市街化調整区域の地域拠点についてお答えします。
(1)番として、カラスや犬、猫等、鳥獣によるごみの散乱被害防止対策として折り畳み式生ごみ収納庫の設置の推進及びごみステーション器材設置に対する補助制度の新設についての本市の取組の考えをお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。
その原因につきましては、初期費用につきましては、町のほうでも補助制度を設けておりますので、人槽に合った補助金と、あとは放流管が長く伸びちゃったときにも補助金を出したり、あとは敷地内処理にも補助を出して、処理のこの事業の振興を進めているところではございますが、先ほど議員からもあったように、単体がまずメーカーによって高いものがある、施工費についても差がある、高い場合がございます。
平成30年に大田原市指定無形民俗文化財となったことにより、大田原市指定文化財等修復等事業費補助の活用が可能となり、楽器、器具等の更新や補修、ひいては文化財としての屋台まつりそのものを記録することや修理の技法や工法を記録することも、補助の対象となり、地元負担となる修復等の費用を補助制度にて支援することができるようになりました。
従来から市が直接設置するほか、設置に係る補助制度も設けておりますので、引き続き警察と連携して、新たに設置を検討するなど、防犯に力を入れてまいります。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。 午後 零時02分 休憩 午後 1時10分 再開 ○議長(君島孝明) 会議を再開いたします。
また、今年度から、このスマート農業実証試験、この結果を受けて、やはり次世代農業チャレンジ事業をスタートをいたしまして、農業の省力化や軽減化、そして、気候変動への対応等への新たな取組に対する補助制度を設けております。 ○議長(松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。 ◆2番(三本木直人議員) すみません。 これで質問は終わりにしますが、丁寧な説明ありがとうございました。
それで、この事業を実施する場合の各種補助制度、こういったものは充実をしているわけでございますけれども、担い手へのこの農地の集約とか、集積ですね、あるいは、この高収益作物の新規導入とか、こういった事業の採択要件が、やはり厳しいものもあります。 そういった状況がありますので、関係者の合意形成には時間を要するというような実態がございます。 以上で答弁を終わります。
導入に当たりましては、昨年度、新たな補助制度を県が創設をいたしましたので、この補助金なども活用しながら、引き続き実施に向けた検討を進めてまいりたいと、このように考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。 ◆15番(星宏子議員) それでは、再質問に移ります。 (1)は、検討を進めていることですので、よろしくお願いいたします。
そういう機械の補助というふうな話、今、町長おっしゃいましたけれども、この補助金につきましては、これは町単独でやるわけではないんだと思うんですが、その辺の具体的な補助制度についてちょっとご答弁いただきたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(星育男君) 今、スマート農業関係の補助金ということなんですが、これにつきましては、国・県のほうでもメニューが送られてきております。
近隣市町では芳賀町が実施していますが、当町においても補助制度を設けて町民にSDGsの取組を促すことを求めますが、町の考えを伺います。 4点目として、17のゴール目標の目標8は、「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」であります。
以上のように、来年度においても様々な新規・継続事業に取り組まれていますが、今後も国・県の各補助制度を有効に活用し、特定財源の確保に努め、町民の福祉を守り、また、安全・安心、安全はもとより、安心して子育てができ、市貝町で暮らす喜びが実感できる町政を強く要望しまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(山川英男) 次に、反対者の発言を許します。
さらに、移住者への住宅取得支援としましては、「空き家バンクリフォーム補助制度」があります。 この制度は、空き家バンク制度を利用し、物件を購入した市外在住の方を対象に、その物件のリフォーム費用の一部を補助するものであり、今年度は4件の実績がありました。 本市において、デジタル化は人口減少が進む中で、持続可能なやさしいまちを目指すための重要な手段であると考えております。